⽇本新薬は6月22日、京都⼤学⼤学院との共同研究で、顕微鏡観察とデジタル画像解析を組み合わせることにより、⾷品表⾯の微⽣物の増殖を簡便・迅速に評価できる新たな⾮破壊評価⼿法を開発したと発表した。
これまでコロニーカウント法を中⼼に⾏われてきた時間と⼿間がかかる植菌試験の評価プロセスに対し、新たな手法は、評価⼯程の効率化と⾷品上での微⽣物増殖の連続的な把握を両⽴できる。
例えば、評価⼯程を従来の約72時間から最短で約6時間へ⼤幅に短縮できるという。⾷品の保存性評価や⽇持向上剤の効果検証によって、微⽣物の増殖傾向を早期に把握することが可能となる。
同社では、今回の研究成果を活⽤して、⾷品開発や品質評価の現場で活⽤しやすい評価技術の確⽴を⽬指すとしている。


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