ナリス化粧品、白花豆エキス高配合・低温安定化の化粧水処方技術を確立

化粧品・美容関連

 ナリス化粧品は2月25日、オリジナル成分「白花豆エキス」を高配合し、低温の環境下でも安定性を保つ化粧水処方技術を確立し、特許を取得したと発表した。

 タンパク質を柔軟にする成分として、アルギニンやハトムギ由来のヨクイニンなどが知られているが、同社の白花豆エキスには、アルギニンの約2倍、ヨクイニンの約1.1倍のふきとり効果があるという。

 「白花豆エキス」「ヨクイニンエキス」「トレハロース」を組み合わせることで、従来よりも高配合することが可能となった。これに加えて、冬場や寒冷地を想定した低温環境下でも、澱や沈殿物が発生しない安定性を持つ。

 国内の寒冷地をはじめ、輸送環境が過酷となる海外でも、高品質の化粧品原料の供給を実現するとしている。

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