健康食品/サプリメント

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間質のビタミンD受容体発現量で異なるビタミンDの大腸がんへの効果

国立がん研究センターが7月2日発表したコホート研究の結果によると、間質のビタミンD受容体発現量が高い大腸がんで、ビタミンD低摂取のグループに比べ、高摂取のグループでは罹患リスクの低下が観察された。  調査は1990年に秋田県横手と沖縄県中部...
食品/飲料

機能性表示食品制度の改正、本来あるべき姿に近づくことを期待

小林製薬の紅麹問題を受けて、消費者庁は機能性表示食品制度の運用方法を抜本的に変更する方向で検討している。  これまで届出ガイドラインによる運用を続けてきたが、ガイドラインは通知にすぎず、法的拘束力がなかった。このため、ルール違反の可能性が高...
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乳酸菌を含む発酵乳がHbA1cを低下

明治はこのほど、同社と東京大学、関西医科大学の研究グループがヒト試験によって、乳酸菌を含む発酵乳を糖尿病予備群の成人が摂取することにより、HbA1cが有意に低下することを確認したと発表した。  乳酸菌を含む発酵乳を糖尿病予備群の成人に、12...
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イソマルトオリゴ糖を分解する細菌酵素の立体構造を解明~静岡大

静岡大学グリーン科学技術研究所生物分子機能研究コア/農学部・宮崎剛亜准教授の研究グループは5月10日、プレバイオティクスのイソマルトオリゴ糖を分解する細菌由来酵素の分子構造を解析し、イソマルトオリゴ糖のα-1,6結合を特異的に認識してグルコ...
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パッションフルーツ由来ポリフェノールが長寿遺伝子の発現を増加

森永製菓は5月9日、パッションフルーツ由来ポリフェノール成分の摂取群でサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)発現が増加することを確認したと発表した。  研究では、20~60代の基礎疾患がない成人男女(BMI20~45)を対象に、1日あたりにパッシ...
食品/飲料

小林製薬の「紅麹」問題 機能性表示食品“アンチ派” VS トクホ“擁護派”の戦いに?

沈黙する業界団体  小林製薬の紅麹原料をめぐる問題は、機能性表示食品制度の見直しにつながってきた。消費者庁は5月末をめどに、制度改正の方向性を取りまとめる計画だ。  メディアで報道される各方面の関係者の主張を聞くと、いくつかに分類できる。事...
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【寄稿/第33回】チコちゃんは知っていた!「醍醐味」と乳酸菌生産物質のルーツ

(株)光英科学研究所 代表取締役会長 村田 公英 氏 あらゆる乳製品の中で「最上のモノの味」  去る3月1日のNHKの人気番組「チコちゃんに叱られる」で、「醍醐味」ってなんの味?というクイズが出た。正解は、あらゆる乳製品の中で「最上のモノの...
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カスピ海乳酸菌が便秘傾向者の腸内細菌叢に影響

フジッコはこのほど、「カスピ海乳酸菌(クレモリス菌FC株)」の継続摂取により、便秘傾向者の腸内細菌叢に与える影響を確認したと発表した。研究成果は、日本農芸化学会2024年度大会で発表する。  これまでに同社では、カスピ海乳酸菌の便通改善作用...
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タウリンやグリシンに睡眠の質改善効果

大正製薬は3月12日、タウリンや睡眠系アミノ酸のグリシン、生薬シゴカの主要成分であるエレウテロシドEに、疲労回復につながる作用があること、タウリンとグリシンには睡眠の質改善につながる作用もあることを見出したと発表した。  同社では、疲労研究...
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【寄稿/第32回】「自然の摂理」を貫いた55年…乳酸菌生産物質

(株)光英科学研究所 代表取締役会長 村田 公英 氏 腸内細菌の生態系が研究対象だった  今年で(株)光英科学研究所は創業55年、法人化30周年となった。これまでの道のりを振り返ると、63年前に筆者が大谷光瑞農芸化学研究所に入社した日に遡る...