「食」の機能性

食品/飲料

n-3系脂肪酸が豊富な魚の摂取量が多いほど、男性の死亡リスク高まる!?

国立がん研究センターが10月13日発表したコホート研究の結果によると、女性の場合、n-3系多価不飽和脂肪酸を豊富に含む魚の摂取が多いほど、全死亡リスクが低かった。一方、男性の場合は、摂取量が多いほど全死亡のリスクが高かった。 調査は、199...
食品/飲料

12~23カ月児で鉄強化ミルク摂取量と血中推定ヘモグロビン濃度に正の相関

明治はこのほど、相模女子大学との共同研究により、日本の1~5歳児の血中推定ヘモグロビン濃度(SpHb)を測定し、貧血が疑われる幼児が4.1%を占めることを確認するとともに、12~23カ月児では鉄を強化したフォローアップミルクの摂取量とSpH...
化粧品・美容関連

「DHC総合研究所」を11月に開設

ディーエイチシーは、これまで東京・芝浦と千葉・幕張に分散していた化粧品・健康食品の研究開発部署を統合し、11月1日に「DHC総合研究所」を開設する。  「DHC総合研究所」は東京・晴海センタービルの6・7階に設置する。研究者同士の連携を促進...
食品/飲料

エンドウマメ、運動後の食事量を維持して1日総タンパク質摂取量も確保

雪印メグミルクは9月28日、宮崎大学教育学部の塩瀬圭佑准教授らとの共同研究により、運動後のタンパク質補給が食事量に影響することに着目し、タンパク質源の違いが食事摂取量に及ぼす影響を検証した結果、エンドウマメタンパク質を摂取した男子大学生では...
食品/飲料

海藻の摂取頻度が高い人で酪酸産生菌が多い傾向が判明

サイキンソーはこのほど、カネリョウ海藻に腸内細菌叢のビッグデータを提供し、海藻の摂取頻度と腸内細菌叢の関連について統計解析による観察研究を実施し、海藻の摂取頻度が高い人ほど、「酪酸産生菌」の存在比が有意に高いことがわかったと発表した。酪酸産...
健康食品/サプリメント

ローヤルゼリーが⽼化細胞から分泌される炎症性物質を抑制か

⼭⽥養蜂場は9月15日、ローヤルゼリーが、表⽪由来の⽼化細胞から分泌される「SASP(⽼化関連分泌表現型)因⼦」の発現を抑制する可能性を見いだしたと発表した。 これまでローヤルゼリーが肌に対して、抗酸化機能を促進することや、表⽪幹細胞を活性...
食品/飲料

乳酸菌を含む乳製品の習慣的な摂取 高齢男性では全死亡リスクが低い傾向

ヤクルト本社は9月11日、東京都健康長寿医療センターと共同で、群馬県吾妻郡中之条町に在住の高齢者を対象に、特定の乳酸菌を含む乳製品の習慣的な摂取が全死亡に与える影響を疫学的に調査した結果、過去5年間にわたって週3日以上摂取していた高齢男性で...
食品/飲料

⾷事情報と野菜飲料の組み合わせ 尿Na/K⽐改善の可能性

カゴメは8月31日、熊本県農業協同組合中央会などとの共同研究により、⾎圧管理に関する⾷事情報の提供と野菜飲料の提供が、勤労者の尿ナトリウム/カリウム(Na/K)⽐、野菜摂取、⾏動変容ステージに及ぼす効果を検証したと発表した。 検証の結果、⾷...
健康食品/サプリメント

江崎グリコ、独⾃の乳酸菌株が免疫細胞同士の連携を高める可能性

江崎グリコはこのほど、細胞実験によって、同社が保有する独⾃の乳酸菌が、免疫反応の起点となる樹状細胞を活性化し、T細胞による防御反応を促す可能性を確認したと発表した。 独自の乳酸菌株が樹状細胞を活性化し、活性化した樹状細胞は感染防御で重要とな...
食品/飲料

明治、ソフィアに新たな共同研究所を設立へ

乳酸菌研究と腸内細菌研究を推進するため、明治はこのほど、ブルガリアの国営企業LBブルガリカム社と首都ソフィアに設立する新たな共同研究所の竣工に向けて、会談を行った。 会談にはルメン・ラデフ首相をはじめ、副首相兼経済・投資・産業大臣のアレクサ...