「食」の安全性

食品/飲料

機能性表示食品制度の改正、本来あるべき姿に近づくことを期待

小林製薬の紅麹問題を受けて、消費者庁は機能性表示食品制度の運用方法を抜本的に変更する方向で検討している。  これまで届出ガイドラインによる運用を続けてきたが、ガイドラインは通知にすぎず、法的拘束力がなかった。このため、ルール違反の可能性が高...
食品/飲料

塩蔵魚・干物の摂取量が多い人で胃がんのリスク上昇

国立がん研究センターがこのほど発表したコホート研究の結果によると、塩蔵魚・干物の摂取量が多いと胃がんのリスクが高くなり、女性の場合は魚介類由来n-3PUFAの摂取量が多いと胃がんのリスクが低下する傾向が認められた。  今回のコホート研究は、...
食品/飲料

小林製薬の問題で業界団体がコメント…具体的な行動は?

小林製薬の機能性表示食品を摂取した人で健康被害が発生したことを受けて、健康食品の業界団体は次のようなコメントを発表した。  健康食品産業協議会は「健康食品産業協議会の会員企業である小林製薬様が製造した紅麹の成分を含む健康食品を摂取した方から...
食品/飲料

小林製薬の「紅麹」問題 機能性表示食品“アンチ派” VS トクホ“擁護派”の戦いに?

沈黙する業界団体  小林製薬の紅麹原料をめぐる問題は、機能性表示食品制度の見直しにつながってきた。消費者庁は5月末をめどに、制度改正の方向性を取りまとめる計画だ。  メディアで報道される各方面の関係者の主張を聞くと、いくつかに分類できる。事...
食品/飲料

「ビフィズス菌BB536」など3菌株の組み合わせ原料 ブラジルで使用承認を取得~森永乳業

森永乳業は3月25日、ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)から、「ビフィズス菌BB536」「ビフィズス菌M-16V」「ビフィズス菌M-63」の3菌株を組み合わせた原料について、ブラジル国内で販売する一般食品に使用できる承認を受けたと発表し...
「食」の安全性

小麦アレルギー患者の診断精度を向上する抗原「α/β gliadin MM1」を発見

藤田医科大学医学部総合アレルギー科とアレルギー疾患対策医療学講座、ホーユーはこのほど、小麦依存性運動誘発アナフィラキシー(WDEIA)の新規抗原「α/β gliadin MM1(Tri a 21.0201)」を発見したと発表した。  WDE...
健康食品/サプリメント

メルカリ、3物質を含む製品の取引を禁止

メルカリは10月27日、「メルカリ」「メルカリShops」の出品者に向けて、東京都が指定薬物として指定した3物質を含む製品の取引を禁止すると呼びかけた。  対象となる物質は、(1)「N-メチル-1-(3-メチルフェニル)プロパン-2-アミン...
「食」の安全性

日本化粧品工業界、国内製造の化粧品の安全性で見解

日本化粧品工業会は9月22日、福島第一原子力発電所のALPS処理水の海洋放出について、日本国内で製造される化粧品の安全性に問題はないとの見解を発表した。  その根拠について以下の3点を挙げた。1点目は、ALPS 処理水は、福島第一原子力発電...
「食」の機能性

n-3系脂肪酸の摂取量が多いと腎がんリスクが向上

国立がん研究センターが発表したコホート研究の結果から、n-3系多価不飽和脂肪酸の摂取量が多い人で腎がんの罹患リスクが高くなる可能性のあることがわかった。  調査は、1995年と98年に全国の9地域に在住していた男女8万4,000人を対象に、...
健康食品/サプリメント

森永乳業の「ビフィズス菌BB536」、ブラジルで一般食品への使用承認を取得

森永乳業はこのほど、同社の「ビフィズス菌 BB536(Bifidobacterium longum BB536)」が、7月27日付でブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)から、ブラジル国内で販売するサプリメントや一般食品へ使用できるという承...