ユーグレナは1月5日、ジェファー社の「ジェファー液」事業を譲受したと発表した。ユーグレナグループは、食品分野での微細藻類の新たな可能性を目指すとしている。
ジェファー社は、石垣島産の微細藻類クロレラの熱水抽出液を用いた「ジェファー液」をはじめ、クロレラ製品やジェファーバモント酢などの健康食品を販売している。「ジェファー液」は、麺の味やコシの向上、魚の臭み軽減を目的に、麺や冷凍食品の製造時に添加物として利用される。
ユーグレナは今後、製麺所や製麺企業、冷凍食品メーカーなど、新たな企業への提案を積極的に進める方針。また、「ジェファー液」の持つ各種の効果を活用して、食品をはじめとする幅広い分野での新たな利用方法を研究・開発するという。


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