レストランから出る廃食用油をSAF向けに提供

食品/飲料

 ピエトロ、レボインターナショナル、イーコスの3社は1月28日、ピエトロが経営するレストラン「ピエトロ本店 セントラーレ」「ピエトロ 長尾店」「ピエトロ 次郎丸店」の3店舗を対象に、レストランから排出される廃食用油を持続可能な航空燃料(SAF)向けに提供する取り組みを開始したと発表した。

 イーコスはプロジェクト全体の構築を支援、ピエトロはレストランを経営する排出事業者として廃食用油を提供する。また、レボインターナショナルは廃食用油を回収して、SAFFAIRE SKY ENERGYに提供する。

 SAFは、廃食用油やバイオマス資源を原料として製造される航空燃料。原油を精製して製造される従来の航空燃料と比べて、二酸化炭素排出量を大幅に削減できる。このため、航空業界の脱炭素化の切り札として、世界的に導入が進められているという。

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