富士経済グループが発表した調査結果によると、微細藻類由来の素材・成分の国内市場は2035年に318億円に達し、2024年比の4.7倍に拡大すると予測される。
2025年の国内市場規模は70億円。⾼単価なサプリメント向けなどの⾷品原料が中⼼で、⾷品分野が約9割を占める。
今後は参⼊企業による⽣産規模の拡⼤が進むと予想。⾷品原料の堅調な需要に加え、2030年以降は燃料原料としての本格展開や、新規分野での需要開拓が進むと期待されることから、市場拡⼤を見込んでいる。
2035年には、⾷品・化粧品原料の展開が参⼊企業にとって採算性を確保する基盤になるとともに、燃料分野や肥料・飼料分野などの需要増も期待されるという。

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