「食」の安全性

健康食品/サプリメント

消費者の3割でサプリメントに対する信頼感が低下

⽮野経済研究所がこのほど発表した「健康食品に関する消費者アンケート」の結果によると、昨年3⽉の紅麹関連製品による健康被害発覚に関する報道を認知していると回答した消費者4,199人(男性2,166人、⼥性2,033人)を対象に、健康⾷品(サプ...
健康食品/サプリメント

いわゆる健康食品から医薬品成分を検出

東京都は2月14日、いわゆる健康食品1製品から医薬品成分のシブトラミンが検出されたと発表した。 「TOKI スリミング」という製品名の健康食品について成分を検査した結果、医薬品成分のシブトラミンが1粒あたり9.3mg検出(平均含有量)された...
健康食品/サプリメント

健康食品の利用者で効果を実感している人は4割弱

マイボイスコムがこのほど発表した健康食品に関する調査結果から、健康食品の利用者のうち、効果を実感している人は4割弱に上ることがわかった。 調査は9月1日~7日、MyVoiceのアンケートモニターを対象に、インターネット上で実施(回答数928...
「食」の機能性

厚労省、食薬区分の改正案を公表

厚生労働省は9月9日、「食薬区分における成分本質(原材料)の取扱いの例示」の改正案を公表した。10月9日までパブリックコメントを募集する。 改正案によると、「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」に、...
健康食品/サプリメント

消費者庁、「経口補水液」の使用方法で注意喚起

猛暑が続くなか、消費者庁では特別用途食品「経口補水液」の使用方法の啓蒙活動に注力している。リーフレットや動画を作成し、一般消費者に向けて経口補水液の特徴や正しい使い方を紹介している。 経口補水液について、脱水時に体内から失われた水と電解質を...
食品/飲料

ハウス食品、「特定原材料8品目不使用シリーズ」へ変更 「くるみ」追加に対応

食品表示法改正により、食物アレルギーの義務表示品目に「くるみ」が追加されたことを受けて、ハウス食品は8月12日から、食物アレルギー配慮商品のシリーズ名を「特定原材料8品目不使用シリーズ」へ変更し、パッケージも刷新する。 対象製品は、「はじめ...
食品/飲料

機能性表示食品制度の改正、本来あるべき姿に近づくことを期待

小林製薬の紅麹問題を受けて、消費者庁は機能性表示食品制度の運用方法を抜本的に変更する方向で検討している。 これまで届出ガイドラインによる運用を続けてきたが、ガイドラインは通知にすぎず、法的拘束力がなかった。このため、ルール違反の可能性が高い...
食品/飲料

塩蔵魚・干物の摂取量が多い人で胃がんのリスク上昇

国立がん研究センターがこのほど発表したコホート研究の結果によると、塩蔵魚・干物の摂取量が多いと胃がんのリスクが高くなり、女性の場合は魚介類由来n-3PUFAの摂取量が多いと胃がんのリスクが低下する傾向が認められた。 今回のコホート研究は、1...
食品/飲料

小林製薬の問題で業界団体がコメント…具体的な行動は?

小林製薬の機能性表示食品を摂取した人で健康被害が発生したことを受けて、健康食品の業界団体は次のようなコメントを発表した。 健康食品産業協議会は「健康食品産業協議会の会員企業である小林製薬様が製造した紅麹の成分を含む健康食品を摂取した方から、...
食品/飲料

小林製薬の「紅麹」問題 機能性表示食品“アンチ派” VS トクホ“擁護派”の戦いに?

沈黙する業界団体 小林製薬の紅麹原料をめぐる問題は、機能性表示食品制度の見直しにつながってきた。消費者庁は5月末をめどに、制度改正の方向性を取りまとめる計画だ。 メディアで報道される各方面の関係者の主張を聞くと、いくつかに分類できる。事実関...