大塚製薬の栄養科学研究所は4月21日、東京科学⼤学などとの共同研究で、乳酸菌を含む⾷品の摂取によって、⻭⾁炎の指標(⻭ぐきの出⾎率)と⻭ぐきの腫れ・⾚みの指標(GI)が有意に減少することを確認したと発表した。
被験者は普段どおりの⽣活を維持した上で、乳酸菌含有⾷品または乳酸菌を含まないプラセボを1⽇2回(午前・午後)、それぞれ2個を6週間にわたって継続摂取した。
その結果、⻭ぐきの出⾎率を見ると、乳酸菌群はプラセボ群と⽐較して有意な減少が認められた。乳酸菌群では、開始時の17.6%から6週後には12.3%へと低下した。
⻭⾁炎指数(GI)については、群間の有意差は認められなかったが、6週後には乳酸菌群でのみ、開始時と⽐べて有意な改善が見られたという。

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