⽮野経済研究所が1月6日発表したオーガニック・⾃然派⾷品市場に関する調査結果によると、2024年度の国内オーガニック⾷品市場規模(農産物と加⼯⾷品の合計)は、⼩売⾦額ベースで前年⽐2.6%増の2,403億円と推計される。
2025年度については、消費者の節約志向が強まる中で、厳しい局⾯を迎えている。オーガニック⾷品を嗜好する消費者は、⼀般⾷品と⽐べ、価格志向による買い控えは発⽣しにくいものの、カテゴリー別の選別購買が拡⼤しているという。例えば、野菜などの⽣鮮⾷品はオーガニック商品を選択する⼀⽅で、加⼯⾷品では⼀般⾷品を選択して⽀出を抑制するといった消費⾏動が⾒られると分析している。

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