矢野経済研究所が10月16日発表した化粧品市場に関する調査の結果によると、2025年度は化粧品の⾼単価化が進んだことに加えて、インバウンド需要も回復に向かったことから、国内の化粧品市場規模は、メーカー出荷⾦額ベースで前年⽐2.4%増の2兆6,430億円に拡大した。
カテゴリー別に見ると、スキンケア市場が構成⽐46.2%(1兆2,220億円)を占め、最も大きかった。次いでメイクアップ市場が同19.7%(5,210億円)、ヘアケア市場が同19.5%(5,150億円)、男性⽤化粧品市場が同5.1%(1,360億円)、フレグランス市場が同1.6%(430億円)で続いた。

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