乳製品と同時摂取で⼩松菜の酸味・⾟味・渋味を抑制

食品/飲料

 森永乳業は3月9日、渡辺学園東京家政⼤学⾷品衛⽣学研究室などとの共同研究により、乳製品と⼀緒に摂取することで、⼩松菜が持つ酸味・⾟味・渋味が抑制されることを確認したと発表した。

 分析型官能評価によって、乳製品に含まれる乳糖、乳タンパク質、乳脂肪が、それぞれ⼩松菜の酸味、⾟味、渋味の抑制に寄与することを確認。特に乳糖、乳タンパク質、乳脂肪の3成分を複合すると、乳脂肪量が多いほど抑制効果が⾼まることもわかった。

 今回の研究は、農林⽔産省が推進する「野菜を⾷べようプロジェクト」と「⽜乳でスマイルプロジェクト」の両プロジェクトの趣旨に賛同して実施したもの。国内の野菜や⽜乳・乳製品の消費拡⼤へつなげることを⽬的の1つとしている。

コメント