熟成ニンニクの抽出液に抗老化作用の可能性

食品/飲料

 湧永製薬は5月8日、プロダクティブ・エイジング研究機構との共同研究で、熟成ニンニクの抽出液に抗老化作用がある可能性を確認したと発表した。

 老齢のマウスを用いた試験により、熟成ニンニクの抽出液に含まれる物質「S1PC」が、LKB1/STRAD/MO25の結合を促進し、サーチュインの活性化によって視床下部のNAD⁺濃度を上昇させて、老化指標の改善や筋力の増強といった作用をもたらすことを確認した。

 ヒト試験でも、25mgの「S1PC」の摂取により、健康な量の脂肪を蓄えた被験者の血中で、「eNAMPT」が増加することが確認されたという。

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