健康食品/サプリメント

イソマルトオリゴ糖を分解する細菌酵素の立体構造を解明~静岡大

静岡大学グリーン科学技術研究所生物分子機能研究コア/農学部・宮崎剛亜准教授の研究グループは5月10日、プレバイオティクスのイソマルトオリゴ糖を分解する細菌由来酵素の分子構造を解析し、イソマルトオリゴ糖のα-1,6結合を特異的に認識してグルコ...
健康食品/サプリメント

パッションフルーツ由来ポリフェノールが長寿遺伝子の発現を増加

森永製菓は5月9日、パッションフルーツ由来ポリフェノール成分の摂取群でサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)発現が増加することを確認したと発表した。  研究では、20~60代の基礎疾患がない成人男女(BMI20~45)を対象に、1日あたりにパッシ...
食品/飲料

腸内乳酸菌による脂肪酸代謝産物に抗炎症作用

東京理科大学は5月7日、先進工学部生命システム工学科の西山千春教授らの研究グループが、腸内細菌の代謝産物が免疫応答に及ぼす影響について調査し、脂肪酸代謝産物のエノン脂肪酸が樹状細胞の炎症反応を抑制することや、ほかの代謝産物と比べてγKeto...
その他

肺由来エクソソームを含む細胞の分泌物に高い抗炎症作用

東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター次世代創薬研究部の研究グループは5月7日、細菌性肺炎やウイルス性肺炎などによって生じる致死的な急性肺傷害(ALI)に対し、肺由来細胞が分泌するエクソソームを含む細胞外小胞(EVs)が、リン脂質結合タン...
寄稿・ブログ

【寄稿/第34回】腸内細菌代謝産物と純正醍醐論

(株)光英科学研究所 代表取締役会長 村田 公英 氏 腸内で「自前の醍醐」をつくり出す  NHK人気番組「チコちゃんに叱られる」でも紹介された、2500年前に古代インドで珍重された保存食品として仏典にまで記載されている「醍醐」について、前回...
食品/飲料

ヨーグルトの摂取頻度がNK細胞活性化に関連

明治はこのほど、成⼈を対象に、免疫指標と⽣活習慣の関連性を観察研究によって調査した結果、ヨーグルトの摂取頻度の⾼さが、免疫細胞(NK細胞)の活性化と関連性があることが⽰唆されたと発表した。  今回の研究により、ヨーグルトの摂取習慣がないグル...
食品/飲料

キリン、乳幼児の食物アレルギー対策に役立つ情報発信サービスを開始

キリンホールディングスはこのほど、乳幼児の食物アレルギー対策に役立つ情報発信アカウント「すくすくアレルギーのーと」をインスタグラムに開設した。  この取り組みは、同社の社内新規事業公募制度「キリンビジネスチャレンジ」から誕生した。「すくすく...
その他

日やけで運動時の疲労が増大

コーセーは4月16日、日やけにより運動時の疲労が高まることを血中の疲労マーカーの変化から確認したと発表した。  紫外線はシミやシワの原因の1つであることが知られいる。一方、日差しの強い日に運動すると、よりいっそう疲れを感じるように、紫外線と...
食品/飲料

小林製薬の問題で業界団体がコメント…具体的な行動は?

小林製薬の機能性表示食品を摂取した人で健康被害が発生したことを受けて、健康食品の業界団体は次のようなコメントを発表した。  健康食品産業協議会は「健康食品産業協議会の会員企業である小林製薬様が製造した紅麹の成分を含む健康食品を摂取した方から...
食品/飲料

小林製薬の「紅麹」問題 機能性表示食品“アンチ派” VS トクホ“擁護派”の戦いに?

沈黙する業界団体  小林製薬の紅麹原料をめぐる問題は、機能性表示食品制度の見直しにつながってきた。消費者庁は5月末をめどに、制度改正の方向性を取りまとめる計画だ。  メディアで報道される各方面の関係者の主張を聞くと、いくつかに分類できる。事...