「乳製品」摂取量の適量化で脳卒中の医療費削減

食品/飲料

 医薬基盤・健康・栄養研究所と明治は6月15日、⽜乳の摂取量を増やし、乳製品の摂取量を適量にすることで、脳卒中に関する医療費の削減につながる可能性をシミュレーションしたと発表した。

 30〜79歳の日本人のデータを⽤いてシミュレーションし、脳卒中に対する医療経済効果を試算した。

 乳製品の摂取量を「⽜乳で平均1⽇180g摂取」に増加させた場合、10年間で脳卒中の発症が7.0%減少し、脳卒中に関連する医療費が5.1%(約4,070億円)削減されると推計された。

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