美容に関心を持つ女性が5割超に

化粧品・美容関連

 矢野経済研究所が10月6日発表した「女性の美容インナーケアに関する消費者アンケート調査」の結果によると、美容に関心を持つ女性が全体の5割を超えた。調査は5月~6月、全国の20〜70代の女性5,657人を対象に実施した。

 美容について、「今の悩みやマイナス状態を改善したい(改善・回復)」または「今のきれいな状態を維持し、将来の変化に備えたい(予防・維持)」と回答した人は53.5%を占めた。

 美容に関心を持つ人に聞いたところ、現在の摂取率は「サプリメント」(50.7%)が最多で、「美容効果が期待される市販の加工食品・飲料」(33.7%)、「医薬品・医薬部外品」(24.2%)が続いた。また、美容サプリ・美容食品への1カ月あたりの支出金額は、「1,000円~3,000円未満」が18.6%、「1円~1,000円未満」が17.0%、「3,000円~5,000円未満」が11.4%だった。 次に、美容サプリ・美容食品等を現在摂取していると回答した1,424人に摂取理由を質問した結果、「身体の内側から美容にアプローチしたい」、「手軽で日常的に取り入れやすい」、「塗るだけのケア(化粧品)では限界を感じた」の順に多かった。

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