エンドウマメ、運動後の食事量を維持して1日総タンパク質摂取量も確保

食品/飲料

 雪印メグミルクは9月28日、宮崎大学教育学部の塩瀬圭佑准教授らとの共同研究により、運動後のタンパク質補給が食事量に影響することに着目し、タンパク質源の違いが食事摂取量に及ぼす影響を検証した結果、エンドウマメタンパク質を摂取した男子大学生では、運動後の昼食の摂取量について低下が認められず、また、1日の総タンパク質摂取量は対照条件と比べて有意に多いことが確認されたと発表した。

 エンドウマメタンパク質の摂取1時間後の昼食のエネルギー摂取量については、「水」摂取との有意差が認められなかった。また、昼食・夕食・補食を合算した実験日の総タンパク質摂取量は、エンドウマメタンパク質を摂取した場合、「水」摂取と比較して有意に高かった。

 エンドウマメタンパク質は運動後の食事量を維持しながら、1日の総タンパク質摂取量を高める補食の選択肢となることが示唆されたとしている。

コメント