ユニセフ(国連児童基金)など5つの国連機関がこのほど発表した報告書「世界の食料安全保障と栄養の現状(SOFI 2026)」によると、2025年に世界人口の7.8%が飢餓に直面していたと推計される。24年の8.1%から減少し、緩やかだが、持続的な改善が確認された。
25年は約6億4,500万人が飢餓状態にあり、24年と比較して約1,400万人が減少した。地域別に見ると、アジアとラテンアメリカ・カリブ海地域では、近年着実な改善が続いている。
アフリカでは約3億900万人が飢餓状態にあるものの、24年の20.3%から25年には20.0%へと減少し、これまでの増加傾向は落ち着きつつあるという。


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